北海道釧路市・帯広市の太陽光発電・蓄電池設置業者、TKソーラー(東興電気工業)です!!いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
災害時の停電や非常時の電源確保について、不安や疑問を感じている方は多いですね。特に北海道は、平常時でも地震や暴風雪のリスクがあり、電力インフラへの影響が心配されやすい地域です。
この記事では、太陽光発電・蓄電池・エコキュートを導入検討しているご家庭向けに、災害時に「何ができるのか」「どう使えばよいのか」を一般論として分かりやすく解説します。
この記事を読むと、北海道(釧路市・帯広市)における災害リスクと停電対策としての太陽光発電・蓄電池の役割、実際の使い方や注意点、判断のポイントが分かります。
停電対策を考えているご家庭や、災害への備えを具体化したい方におすすめです。
北海道地震での停電被害は?
北海道では、過去に大規模な地震による停電が発生しています。特に2018年9月に発生した北海道胆振東部地震では、道内全域で最大震度7を観測し、送電インフラが被害を受けました。
公表情報によると、最大で約295万戸以上が停電したとされています。停電は数時間で復旧した地域もあれば、数日にわたった地域もあり、生活への影響は非常に大きなものでした。
釧路市・帯広市は、冬季の寒さが厳しく、暖房が停止すると生命に関わるリスクがあります。また、積雪や吹雪によって道路が寸断されると、復旧作業が遅れる可能性も高くなります。
こうした地域事情を踏まえると、停電時でも最低限の生活を維持できる自家発電・蓄電の備えが重要だと言えるでしょう。
停電時の太陽光・蓄電池の使い方
太陽光発電や蓄電池は、普段は電気代対策として使われますが、条件が整えば停電時にも電力源として活用できます。
停電時に太陽光発電でできること
多くの太陽光発電システムには自立運転機能が搭載されています。停電時に系統から切り離すことで、日中の発電電力を一部使用できます。
- 日中の太陽光発電による電力供給
- 照明・冷蔵庫・スマートフォン充電などの最低限の使用
一方で、使用できる電力量には上限があり、一般的には約1,500W前後が目安とされています。使用できる回路やコンセントも限定されるため注意が必要です。
蓄電池の役割と注意点
蓄電池は、発電した電力を貯めて必要なときに使える設備です。夜間や天候不良時の電力確保に役立ちます。
- 容量・出力による使用制限がある
- 初期費用は条件により変動する(基準日:2026年1月)
- 寒冷地では設置環境の影響を受ける場合がある
分電盤・設備条件の確認
停電時にどの範囲まで電気が使えるかは、分電盤や配線設計によって異なります。導入前に施工業者と十分に確認しておくことが重要です。
まとめ
太陽光発電・蓄電池は、災害時・停電時の備えとして有効な選択肢です。ただし、すべての家庭で同じ効果が得られるわけではありません。
- 北海道の寒冷地特性を踏まえて検討する
- 停電時に使いたい電力を事前に整理する
- 設備の仕様・使い方を理解しておく
まずは、ご家庭の電気使用量や生活スタイルを整理し、太陽光発電や蓄電池がどの程度役立つのかを検討してみてください。
