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北海道釧路市・帯広市の太陽光発電・蓄電池設置業者、TKソーラー(東興電気工業)です!!いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
「すでに太陽光発電は付けているけれど、今から蓄電池を追加する意味はあるの?」「後付けだと損をしない?」といった疑問や不安を感じて、この記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
太陽光発電・蓄電池・エコキュートは、暮らし方や地域条件によって向き不向きが分かれる設備です。特に北海道釧路市・帯広市のような寒冷地では、本州とは異なる視点が必要になります。
この記事では、蓄電池の後付けをテーマに、仕組みや考え方、メリット・デメリット、判断のポイントを一般論として整理します。
- 蓄電池を後付けすると何が変わるのか
- どんな家庭に向いているのか
- 北海道東部の気候・停電リスクをどう考えるか
太陽光や蓄電池の導入を検討中のご家庭、卒FITを迎えた方、停電対策を重視したい方にぜひ読んでいただきたい内容です。
蓄電池の後付けってどうなの?
後付け自体は珍しくない選択
結論から言うと、蓄電池の後付けは珍しいことではありません。太陽光発電を先に設置し、数年後に生活環境や電気料金の変化をきっかけに蓄電池を追加するケースは全国的に増えています。
特に卒FIT(固定価格買取制度の終了)を迎えた家庭では、「売電価格が下がった今、電気を貯めて使った方が良いのでは?」という疑問から検討が始まることが多く見られます。
北海道釧路市・帯広市ならではの背景
釧路市・帯広市は、冬季の寒さが厳しく、暖房や給湯に多くの電力を使う地域です。
- 大雪や強風による停電
- 復旧まで時間がかかるケース
こうした地域事情から、「停電時に最低限の電気を確保したい」という目的で蓄電池を後付けする考え方もあります。
ただし、後付けがすべての家庭にとって最適とは限りません。次の章で、メリットとデメリットを整理します。
メリット・デメリット
蓄電池を後付けする主なメリット
自家消費率を高めやすい
太陽光発電は昼間に発電しますが、共働き世帯などでは日中の電気使用量が少なくなりがちです。蓄電池を後付けすると、昼間に発電した電気を夜に使えるため、自家消費率の向上が期待できます。
停電時の備えになる
蓄電池があると、停電時でもあらかじめ決めた回路に電気を供給できる可能性があります。冷蔵庫や照明、通信機器を一定時間使えることは、北海道の冬では大きな安心材料になります。
非常時の使い方については、TKソーラーの非常時運用説明ページも参考になります。
電気料金対策の選択肢になる
電気料金は今後も変動する可能性があります(※2026年1月時点)。蓄電池は、高単価時間帯の購入電力を減らすという考え方で使われることがあります。
知っておきたいデメリットと注意点
初期費用がかかる
蓄電池は本体価格に加え、設置工事費が必要です。容量やメーカー、設置条件によって費用は大きく変わります。「必ず元が取れる」と断言できる設備ではありません。
冬季の発電量低下
北海道では、積雪や日照時間の短さにより、冬は太陽光発電量が下がります。蓄電池は電気を生み出す装置ではないため、活用効果は季節によって変わります。
設置・安全面の配慮
蓄電池は電気設備のため、感電・火災・漏電といったリスクを防ぐためにも施工品質と点検体制が重要です。
施工の流れについては、TKソーラーの施工フロー紹介ページで確認できます。
判断のためのチェックリスト
- 日中と夜間、どちらで電気を多く使っているか
- 停電時に必ず使いたい電気は何か
- 冬の電力使用量と暖房・給湯方法
- 初期費用と安心感、どちらを重視するか
見積もりの考え方については、料金説明ページも参考になります。
まとめ
蓄電池の後付けは、「太陽光があるから必須」という設備ではありません。一方で、
- 卒FIT後の電気の使い方を見直したい
- 北海道釧路市・帯広市で停電対策を重視したい
- 自家消費を中心に考えたい
というご家庭にとっては、有力な選択肢になる可能性があります。
重要なのは、一般論だけで判断せず、地域性・生活スタイル・安全面・費用を総合的に考えることです。
太陽光・蓄電池・エコキュートを含めた全体の考え方や対応エリアについては、TKソーラーの会社情報ページもあわせてご覧ください。
