TK PORT徹底解説|TKソーラー自社オリジナル ソーラーカーポートで駐車場を発電所に
こんにちは!TKソーラー(東興電気工業)です。今日は、ぜひ知っていただきたいTKソーラー自社オリジナル製品、「TK PORT」(ソーラーカーポート)を徹底解説します。
「屋根に太陽光を載せたいけど、屋根形状や面積で諦めていた」「築年数が古くて屋根葺き替えとセットになると予算オーバー」「敷地はあるけど屋根上だけだと容量が足りない」――こうしたお悩みに応えるのが、TK PORTです。
本記事では、TKソーラー(東興電気工業)が自社オリジナルで設計・施工しているTK PORTの構造・サイズ・対応車種・V2H連携・雪に強い設計・価格帯・施工事例を、釧路・帯広での実例を交えて詳しく解説します。
Contents
- 📚 この記事でわかること
- TK PORTとは|TKソーラー自社オリジナル ソーラーカーポート
- TK PORTが選ばれる主な理由
- TK PORTの基本構造
- サイズ展開と対応車両台数
- 北海道の雪に強い設計
- 1. 耐積雪荷重
- 2. 屋根角度の最適化
- 3. 凍上対策の基礎工事
- 4. 落雪対策
- ⚠️ 寒冷地仕様は「標準」が正解
- V2H・EVとの連携活用
- 連携パターン例
- 価格帯と他社カーポートとの違い
- 他社カーポートとの比較ポイント
- 釧路・帯広での施工事例イメージ
- 事例1:帯広市の戸建て(Mタイプ・2台・5kW)
- 事例2:釧路市の戸建て(Lタイプ・2台・7kW)
- 事例3:十勝管内の戸建て(Sタイプ・1台・3kW、屋根上と合算)
- 導入から運用までの流れ
- まとめ:TK PORTで「駐車場が発電所に」
- 📞 太陽光・蓄電池のご相談はTKソーラー(東興電気工業)まで
- ✍️ この記事を書いた人
📚 この記事でわかること
- TK PORTとは何か(自社オリジナルとしての位置づけ)
- 構造・サイズ展開・対応車両台数
- 北海道の雪に強い設計の中身
- V2H・EVとの連携活用
- 価格帯と一般市販ソーラーカーポートとの違い
- 釧路・帯広での施工事例イメージ

TK PORTとは|TKソーラー自社オリジナル ソーラーカーポート
TK PORTは、TKソーラー(東興電気工業)が自社で設計・施工する、北海道仕様のソーラーカーポートです。鉄骨フレームに太陽光パネルを搭載し、車2〜3台を駐車しながら、上部の屋根が発電所として機能します。
市販されている一般的なソーラーカーポートは、本州メーカーが本州の積雪条件で設計しているケースが多く、北海道の積雪・凍上・寒冷条件には必ずしもフィットしません。TK PORTは、釧路・帯広での施工実績2,500件以上から得た寒冷地ノウハウを反映した、北海道の住宅環境に最適化した自社オリジナル設計です。
TK PORTが選ばれる主な理由
- 屋根に太陽光を載せられない/載せたくない住宅でも、駐車場で発電できる
- 北海道の積雪条件に合わせた耐荷重設計
- EV充電やV2H連携を見据えた電気工事一体設計
- TKソーラーの15年工事保証+無料定期点検対象
TK PORTの基本構造

TK PORTの基本構造は、以下の要素で構成されています。
- 鉄骨フレーム:積雪荷重に耐える設計、凍上対策の基礎
- 太陽光パネル:SHARP NQ-241BTまたは長州産業 CS-340B81を屋根面に搭載
- パワコン:寒冷地仕様、本体側面に屋外設置
- 配線・分電盤接続:宅内配電盤までを電気工事会社のノウハウで一体設計
- オプション:EV充電器(普通充電/V2H)取付対応

サイズ展開と対応車両台数
TK PORTは、ご家庭の敷地と希望容量に合わせてサイズをカスタマイズします。標準的なサイズ展開は以下の通りです。
| サイズ | 駐車台数 | パネル搭載容量目安 | 年間発電量目安 |
|---|---|---|---|
| Sタイプ | 1台 | 2〜3kW | 約 2,000〜3,000kWh |
| Mタイプ | 2台(並列) | 4〜5kW | 約 4,000〜5,000kWh |
| Lタイプ | 2〜3台 | 6〜8kW | 約 6,000〜8,000kWh |
| XLタイプ(要相談) | 3台以上 | 10kW級 | 約 10,000kWh以上 |
釧路・帯広の戸建てで標準的にご提案するのは、Mタイプ(2台駐車・4〜5kW)またはLタイプ(2〜3台・6〜8kW)です。屋根上の太陽光と組み合わせれば、年間発電量1万kWh級も現実的に狙えます。
北海道の雪に強い設計

北海道で使うカーポートで、いちばん大事なのが雪対策です。TK PORTは、釧路・帯広の積雪条件を前提に以下のポイントで設計されています。
1. 耐積雪荷重
釧路・帯広の積雪深を踏まえ、本州標準より厳しい耐荷重基準で鉄骨フレームを設計しています。市販ソーラーカーポートで「北海道仕様」を別途オプション設定しているメーカーもありますが、TK PORTは標準で寒冷地対応です。
2. 屋根角度の最適化
パネル角度は、発電効率と雪滑落のバランスをとった設計。屋根上の住宅太陽光と同じく、釧路・帯広の最適傾斜角を参照しつつ、雪が滑落しやすい角度に調整します。
3. 凍上対策の基礎工事
北海道で重要な「凍上(とうじょう)」(土壌が凍結して持ち上がる現象)対策として、基礎を凍結深度以下まで打設します。これを怠ると、数年後にカーポートが傾く原因になります。
4. 落雪対策
パネル先端からの落雪が車両・人に当たらないよう、軒先処理と落雪先の余白を設計段階で確保。隣地境界線への配慮も含めて、現地ごとに最適配置を決めます。
⚠️ 寒冷地仕様は「標準」が正解
本州メーカーの市販ソーラーカーポートを北海道に持ち込むと、積雪・凍上・寒冷の3点で「寒冷地オプション」が必要になり、結局割高になることが多いです。TK PORTは寒冷地仕様を標準にしている分、コストと品質のバランスが取れます。
V2H・EVとの連携活用

TK PORTの大きな魅力は、「駐車場で発電→そのままEVに充電」が成立すること。屋根上の太陽光と違って、発電場所=EV駐車場所が同じなので、エネルギーの取り回しが極めて効率的です。
連携パターン例
- TK PORT+EV普通充電器:日中の発電をそのままEVに充電
- TK PORT+ニチコン EVパワーステーション(V2H):EVに貯めた電気を家に戻す
- TK PORT+家庭蓄電池+V2Hのトライブリッド:自家消費率ほぼ100%、停電時も数日間カバー
TKソーラーは、母体が創業1968年の電気工事会社なので、TK PORT本体+EV充電器+V2H+分電盤改修+HEMSまで、ワンストップで一体設計できるのが強みです。
価格帯と他社カーポートとの違い
| サイズ | TK PORT 参考価格(工事込) | 備考 |
|---|---|---|
| Sタイプ(1台・3kW) | 約 150〜200万円 | 基礎・電気工事込み |
| Mタイプ(2台・5kW) | 約 220〜290万円 | 標準ご提案レンジ |
| Lタイプ(2〜3台・8kW) | 約 320〜400万円 | 大屋根仕様 |
他社カーポートとの比較ポイント
- 本州メーカー市販品:寒冷地オプションが別途必要、北海道の凍上対策が不十分なことも
- 住宅メーカー純正:選択肢が狭く、後付けが難しい
- TK PORT:北海道仕様が標準、電気工事一体設計、15年保証
初期費用だけ見ると本州メーカー製品の方が安く見えることもありますが、寒冷地オプション込み+電気工事+施工保証まで含めたトータルで比較すると、TK PORTのほうが結果的にお得なケースが多いです。
釧路・帯広での施工事例イメージ
事例1:帯広市の戸建て(Mタイプ・2台・5kW)
- 屋根上の太陽光:3kW(南向き屋根面が小さく追加容量が欲しいケース)
- TK PORT Mタイプ:5kW追加
- 合計8kWで年間発電量約8,000kWh
- EV:日産リーフ60kWh+ニチコン V2Hで自家消費+停電対策
事例2:釧路市の戸建て(Lタイプ・2台・7kW)
- 築20年・無落雪フラット屋根で屋根上設置がコスト高
- TK PORT Lタイプ:7kWを駐車場に集中設置
- 蓄電池:ニチコン ES-T3MCK 14.9kWh
- 年間光熱費が約25万円削減
事例3:十勝管内の戸建て(Sタイプ・1台・3kW、屋根上と合算)
- 屋根上に4kWの太陽光を既設、追加容量としてTK PORT Sタイプ
- 合計7kWで年間発電量約7,000kWh
- EVへの直接充電が日課になり、ガソリン代もほぼゼロに
導入から運用までの流れ
- STEP1:ショールームで現物確認+ヒアリング
- STEP2:現地調査(敷地寸法・地盤・隣地境界線・電気配線)
- STEP3:プラン・お見積りご提示
- STEP4:ご契約・基礎工事
- STEP5:鉄骨フレーム組み立て・パネル設置・電気工事
- STEP6:連系・運用開始+HEMS設定
- STEP7:15年工事保証+無料定期点検開始
標準工期は2〜4週間程度(規模・天候・基礎工事条件で変動)。冬季の基礎工事は凍結を避けるため、春先〜秋口の施工がスムーズです。
まとめ:TK PORTで「駐車場が発電所に」
- TK PORTはTKソーラー自社オリジナルのソーラーカーポート
- 北海道仕様(耐積雪・凍上対策・寒冷地配線)が標準装備
- サイズはS〜XLの4展開、1台〜3台+以上に対応
- EV充電器・V2H連携で「発電→EV→家」の最短ルートが組める
- 15年工事保証+無料定期点検つき
- 屋根上太陽光が難しいお宅でも「駐車場が発電所」になる
「屋根上に太陽光は難しいけど、敷地はある」「EVを買ったので駐車場で発電したい」「停電対策も兼ねたい」――どれか1つでも当てはまる方は、TK PORTをぜひご検討ください。TK PORTの実物は釧路本社に設置しており、釧路ショールーム・帯広ショールームでは施工事例の写真も多数ご覧いただけます。お気軽にご相談ください。
📞 太陽光・蓄電池のご相談はTKソーラー(東興電気工業)まで
- 釧路ショールーム:北海道釧路市中島町
- 帯広ショールーム:北海道帯広市東5条南12丁目
- お問合せフォーム:https://tk-solar.jp/contact/
- 無料見積もり・ご相談:受付中
創業1968年・施工実績2,500件以上・15年工事保証|釧路・帯広・十勝・釧路管内全域対応
※本記事の数値・スペック等の情報は2026年5月時点の公開情報をもとにしています。最新かつ正確な情報は各公式サイト・問合せ先で必ずご確認ください。TK PORTの実形状・最新スペックはTKソーラー公式サイト(https://tk-solar.jp/)で必ずご確認ください。株式会社東興電気工業(TKソーラー)/釧路市中島町/公式サイト:https://tk-solar.jp/
✍️ この記事を書いた人

代表取締役 東堂 光春
保有資格:1級電気工事施工管理技士/第二種電気工事士/2級建設業経理事務士/愛犬家住宅コーディネーター
趣味:ゴルフ/マラソン
お客様一人ひとりのご家庭・事業所に合った最適なプランを、誠実に長くお付き合いできる姿勢でご提案します。創業1968年・釧路発祥の地元工事会社として、釧路・帯広・十勝のお客様にいつでもお声がけください。
