ブログ

TK PORT徹底解説|TKソーラー自社オリジナル ソーラーカーポートで駐車場を発電所に

こんにちは!TKソーラー(東興電気工業)です。今日は、ぜひ知っていただきたいTKソーラー自社オリジナル製品、「TK PORT」(ソーラーカーポート)を徹底解説します。

「屋根に太陽光を載せたいけど、屋根形状や面積で諦めていた」「築年数が古くて屋根葺き替えとセットになると予算オーバー」「敷地はあるけど屋根上だけだと容量が足りない」――こうしたお悩みに応えるのが、TK PORTです。

本記事では、TKソーラー(東興電気工業)が自社オリジナルで設計・施工しているTK PORTの構造・サイズ・対応車種・V2H連携・雪に強い設計・価格帯・施工事例を、釧路・帯広での実例を交えて詳しく解説します。

TKソーラー(東興電気工業)自社オリジナル ソーラーカーポート「TK PORT」を徹底解説する記事のアイキャッチ画像
TK PORT 徹底解説|駐車場が発電所に

TK PORTとは|TKソーラー自社オリジナル ソーラーカーポート

TK PORTは、TKソーラー(東興電気工業)が自社で設計・施工する、北海道仕様のソーラーカーポートです。鉄骨フレームに太陽光パネルを搭載し、車2〜3台を駐車しながら、上部の屋根が発電所として機能します。

市販されている一般的なソーラーカーポートは、本州メーカーが本州の積雪条件で設計しているケースが多く、北海道の積雪・凍上・寒冷条件には必ずしもフィットしません。TK PORTは、釧路・帯広での施工実績2,500件以上から得た寒冷地ノウハウを反映した、北海道の住宅環境に最適化した自社オリジナル設計です。

TK PORTが選ばれる主な理由

  • 屋根に太陽光を載せられない/載せたくない住宅でも、駐車場で発電できる
  • 北海道の積雪条件に合わせた耐荷重設計
  • EV充電やV2H連携を見据えた電気工事一体設計
  • TKソーラーの15年工事保証+無料定期点検対象

TK PORTの基本構造

TKソーラー自社オリジナル ソーラーカーポート「TK PORT」の外観イメージ
TK PORT 外観イメージ(公式実写優先)

TK PORTの基本構造は、以下の要素で構成されています。

  • 鉄骨フレーム:積雪荷重に耐える設計、凍上対策の基礎
  • 太陽光パネル:SHARP NQ-241BTまたは長州産業 CS-340B81を屋根面に搭載
  • パワコン:寒冷地仕様、本体側面に屋外設置
  • 配線・分電盤接続:宅内配電盤までを電気工事会社のノウハウで一体設計
  • オプション:EV充電器(普通充電/V2H)取付対応
ソーラーカーポートの基本構造(鉄骨フレーム・パネル角度・雪止め・基礎)の解説図
ソーラーカーポートの基本構造

サイズ展開と対応車両台数

TK PORTは、ご家庭の敷地と希望容量に合わせてサイズをカスタマイズします。標準的なサイズ展開は以下の通りです。

サイズ駐車台数パネル搭載容量目安年間発電量目安
Sタイプ1台2〜3kW約 2,000〜3,000kWh
Mタイプ2台(並列)4〜5kW約 4,000〜5,000kWh
Lタイプ2〜3台6〜8kW約 6,000〜8,000kWh
XLタイプ(要相談)3台以上10kW級約 10,000kWh以上
TKソーラー標準仕様(2026年5月時点)。実際は敷地条件・建築基準法・隣地境界線で調整

釧路・帯広の戸建てで標準的にご提案するのは、Mタイプ(2台駐車・4〜5kW)またはLタイプ(2〜3台・6〜8kW)です。屋根上の太陽光と組み合わせれば、年間発電量1万kWh級も現実的に狙えます。

北海道の雪に強い設計

北海道の積雪に対応するTK PORTの屋根角度・耐荷重設計の解説図
北海道の雪に強い設計

北海道で使うカーポートで、いちばん大事なのが雪対策です。TK PORTは、釧路・帯広の積雪条件を前提に以下のポイントで設計されています。

1. 耐積雪荷重

釧路・帯広の積雪深を踏まえ、本州標準より厳しい耐荷重基準で鉄骨フレームを設計しています。市販ソーラーカーポートで「北海道仕様」を別途オプション設定しているメーカーもありますが、TK PORTは標準で寒冷地対応です。

2. 屋根角度の最適化

パネル角度は、発電効率と雪滑落のバランスをとった設計。屋根上の住宅太陽光と同じく、釧路・帯広の最適傾斜角を参照しつつ、雪が滑落しやすい角度に調整します。

3. 凍上対策の基礎工事

北海道で重要な「凍上(とうじょう)」(土壌が凍結して持ち上がる現象)対策として、基礎を凍結深度以下まで打設します。これを怠ると、数年後にカーポートが傾く原因になります。

4. 落雪対策

パネル先端からの落雪が車両・人に当たらないよう、軒先処理と落雪先の余白を設計段階で確保。隣地境界線への配慮も含めて、現地ごとに最適配置を決めます。

⚠️ 寒冷地仕様は「標準」が正解

本州メーカーの市販ソーラーカーポートを北海道に持ち込むと、積雪・凍上・寒冷の3点で「寒冷地オプション」が必要になり、結局割高になることが多いです。TK PORTは寒冷地仕様を標準にしている分、コストと品質のバランスが取れます。

V2H・EVとの連携活用

TK PORTで発電した電気をEVに直接充電・V2H経由で家に戻す連携イメージ
TK PORT × V2H × EV の連携活用例

TK PORTの大きな魅力は、「駐車場で発電→そのままEVに充電」が成立すること。屋根上の太陽光と違って、発電場所=EV駐車場所が同じなので、エネルギーの取り回しが極めて効率的です。

連携パターン例

  • TK PORT+EV普通充電器:日中の発電をそのままEVに充電
  • TK PORT+ニチコン EVパワーステーション(V2H):EVに貯めた電気を家に戻す
  • TK PORT+家庭蓄電池+V2Hのトライブリッド:自家消費率ほぼ100%、停電時も数日間カバー

TKソーラーは、母体が創業1968年の電気工事会社なので、TK PORT本体+EV充電器+V2H+分電盤改修+HEMSまで、ワンストップで一体設計できるのが強みです。

価格帯と他社カーポートとの違い

サイズTK PORT 参考価格(工事込)備考
Sタイプ(1台・3kW)約 150〜200万円基礎・電気工事込み
Mタイプ(2台・5kW)約 220〜290万円標準ご提案レンジ
Lタイプ(2〜3台・8kW)約 320〜400万円大屋根仕様
TKソーラー参考価格(2026年5月時点)。敷地条件・地盤・電気工事内容で変動

他社カーポートとの比較ポイント

  • 本州メーカー市販品:寒冷地オプションが別途必要、北海道の凍上対策が不十分なことも
  • 住宅メーカー純正:選択肢が狭く、後付けが難しい
  • TK PORT:北海道仕様が標準、電気工事一体設計、15年保証

初期費用だけ見ると本州メーカー製品の方が安く見えることもありますが、寒冷地オプション込み+電気工事+施工保証まで含めたトータルで比較すると、TK PORTのほうが結果的にお得なケースが多いです。

釧路・帯広での施工事例イメージ

事例1:帯広市の戸建て(Mタイプ・2台・5kW)

  • 屋根上の太陽光:3kW(南向き屋根面が小さく追加容量が欲しいケース)
  • TK PORT Mタイプ:5kW追加
  • 合計8kWで年間発電量約8,000kWh
  • EV:日産リーフ60kWh+ニチコン V2Hで自家消費+停電対策

事例2:釧路市の戸建て(Lタイプ・2台・7kW)

  • 築20年・無落雪フラット屋根で屋根上設置がコスト高
  • TK PORT Lタイプ:7kWを駐車場に集中設置
  • 蓄電池:ニチコン ES-T3MCK 14.9kWh
  • 年間光熱費が約25万円削減

事例3:十勝管内の戸建て(Sタイプ・1台・3kW、屋根上と合算)

  • 屋根上に4kWの太陽光を既設、追加容量としてTK PORT Sタイプ
  • 合計7kWで年間発電量約7,000kWh
  • EVへの直接充電が日課になり、ガソリン代もほぼゼロに

導入から運用までの流れ

  • STEP1:ショールームで現物確認+ヒアリング
  • STEP2:現地調査(敷地寸法・地盤・隣地境界線・電気配線)
  • STEP3:プラン・お見積りご提示
  • STEP4:ご契約・基礎工事
  • STEP5:鉄骨フレーム組み立て・パネル設置・電気工事
  • STEP6:連系・運用開始+HEMS設定
  • STEP7:15年工事保証+無料定期点検開始

標準工期は2〜4週間程度(規模・天候・基礎工事条件で変動)。冬季の基礎工事は凍結を避けるため、春先〜秋口の施工がスムーズです。

まとめ:TK PORTで「駐車場が発電所に」

  • TK PORTはTKソーラー自社オリジナルのソーラーカーポート
  • 北海道仕様(耐積雪・凍上対策・寒冷地配線)が標準装備
  • サイズはS〜XLの4展開、1台〜3台+以上に対応
  • EV充電器・V2H連携で「発電→EV→家」の最短ルートが組める
  • 15年工事保証+無料定期点検つき
  • 屋根上太陽光が難しいお宅でも「駐車場が発電所」になる

「屋根上に太陽光は難しいけど、敷地はある」「EVを買ったので駐車場で発電したい」「停電対策も兼ねたい」――どれか1つでも当てはまる方は、TK PORTをぜひご検討ください。TK PORTの実物は釧路本社に設置しており、釧路ショールーム・帯広ショールームでは施工事例の写真も多数ご覧いただけます。お気軽にご相談ください。

📞 太陽光・蓄電池のご相談はTKソーラー(東興電気工業)まで

  • 釧路ショールーム:北海道釧路市中島町
  • 帯広ショールーム:北海道帯広市東5条南12丁目
  • お問合せフォーム:https://tk-solar.jp/contact/
  • 無料見積もり・ご相談:受付中

創業1968年・施工実績2,500件以上・15年工事保証|釧路・帯広・十勝・釧路管内全域対応

※本記事の数値・スペック等の情報は2026年5月時点の公開情報をもとにしています。最新かつ正確な情報は各公式サイト・問合せ先で必ずご確認ください。TK PORTの実形状・最新スペックはTKソーラー公式サイト(https://tk-solar.jp/)で必ずご確認ください。株式会社東興電気工業(TKソーラー)/釧路市中島町/公式サイト:https://tk-solar.jp/

✍️ この記事を書いた人

TKソーラー(東興電気工業) 代表取締役 東堂 光春

代表取締役 東堂 光春
保有資格:1級電気工事施工管理技士/第二種電気工事士/2級建設業経理事務士/愛犬家住宅コーディネーター
趣味:ゴルフ/マラソン

お客様一人ひとりのご家庭・事業所に合った最適なプランを、誠実に長くお付き合いできる姿勢でご提案します。創業1968年・釧路発祥の地元工事会社として、釧路・帯広・十勝のお客様にいつでもお声がけください。

Contactご相談・お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

0120-60-1051受付時間/8:30~17:30定休日/第1・第3・第5の水曜日
第2・第4の土曜日・日曜日

WEBからのお問い合わせ

24時間受付中!

PAGETOP

0120-60-1051受付時間/8:30~17:30定休日/第1・第3・第5の水曜日
第2・第4の土曜日・日曜日

お問い合わせ お見積り依頼